■建物特徴(建物設計のポイント) 当館は南画の第一人者直原玉青画伯の作品展示館である為、南画の里中国の古建築をモチーフとしている。 ため池に面し、緑の多い敷地を利用したモノトーンの落ちついた色調・素材を使い現代感覚で再構成した。 シンボリックな八角堂はランドマークとしての機能を持ちながら内部天蓋には画伯直筆の雲龍画が描かれている。